水産庁事務方の序列を指定職俸給表の順に調査してみた件

※実際の月額給料としての支給額は、俸給月額に地域手当等の手当が加算されます。
※水産庁は農林水産省の外局です。
※認証官はなし。

指定職8号(0人)
 (俸給月額:1,175,000円)

指定職7号(0人)
 長官
 (俸給月額:1,107,000円)

指定職6号(1人)
 長官
 (俸給月額:1,1035,000円)

指定職5号(0人)
 (俸給月額:965,000円)

指定職4号(0人)
 (俸給月額:895,000円)

指定職3号(1人)
 本庁次長
 (俸給月額:818,000円)

指定職2号(4人)
 本庁部長(4人)
 (俸給月額:761,000円)

指定職1号(1人)
 資源管理部審議官
 (俸給月額:706,000円)
記事内の引用元
指定職俸給表の適用を受ける職員の号俸の定め並びに職務の級の定数の設定及び改定に関する意見の申出(平成28年版)
国家公務員の給与(平成28年版)
水産庁のキャリア官僚が就く役職を指定職棒給表の適用を受ける職員の号棒に基づき序列化してみました。
指定職の数は7、定員は880人(※1)の組織です。
内部部局は漁政部、資源管理部、増殖推進部、漁港漁場整備部の4つです。
審議会等は水産政策審議会があります。
特別の機関として太平洋広域漁業調整委員会、日本海・九州西広域漁業調整委員会、瀬戸内海広域漁業調整委員会が設置されています。
地方支分部局は北海道、仙台、新潟、境港、瀬戸内海、九州の各漁業調整事務所を持っています。
※1:(農林水産省定員規則(平成13年農林水産省令第27号))第1条 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H13/H13F17001000027.html)
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