中小企業庁事務方の序列を指定職俸給表の順に調査してみた件

※実際の月額給料としての支給額は、俸給月額に地域手当等の手当が加算されます。
※中小企業庁は経済産業省の外局です。
※認証官はなし。

指定職8号(0人)
 (俸給月額:1,175,000円)

指定職7号(0人)
 (俸給月額:1,107,000円)

指定職6号(1人)
 長官
 (俸給月額:1,1035,000円)

指定職5号(0人)
 (俸給月額:965,000円)

指定職4号(0人)
 (俸給月額:895,000円)

指定職3号(1人)
 本庁次長
 (俸給月額:818,000円)

指定職2号(2人)
 本庁部長(2人)
 (俸給月額:761,000円)

指定職1号(0人)
 (俸給月額:706,000円)
記事内の引用元
指定職俸給表の適用を受ける職員の号俸の定め並びに職務の級の定数の設定及び改定に関する意見の申出(平成28年版)
国家公務員の給与(平成28年版)
中小企業庁のキャリア官僚が就く役職を指定職棒給表の適用を受ける職員の号棒に基づき序列化してみました。
指定職の数は4、定員は202人の組織です。
内部部局は長官官房、事業環境部、経営支援部の3つです。
審議会等は中小企業政策審議会があります。
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