資源エネルギー庁事務方の序列を指定職俸給表の順に調査してみた件

※実際の月額給料としての支給額は、俸給月額に地域手当等の手当が加算されます。
※資源エネルギー庁は経済産業省の外局です。
※認証官はなし。

指定職8号(0人)
 (俸給月額:1,175,000円)

指定職7号(0人)
 (俸給月額:1,107,000円)

指定職6号(1人)
 長官
 (俸給月額:1,1035,000円)

指定職5号(0人)
 (俸給月額:965,000円)

指定職4号(0人)
 (俸給月額:895,000円)

指定職3号(1人)
 本庁次長
 (俸給月額:818,000円)

指定職2号(3人)
 本庁部長(3人)
 (俸給月額:761,000円)

指定職1号(0人)
 (俸給月額:706,000円)
記事内の引用元
指定職俸給表の適用を受ける職員の号俸の定め並びに職務の級の定数の設定及び改定に関する意見の申出(平成28年版)
国家公務員の給与(平成28年版)
資源エネルギー庁のキャリア官僚が就く役職を指定職棒給表の適用を受ける職員の号棒に基づき序列化してみました。
指定職の数は5、予算定員は451人の組織です。
内部部局は長官官房、省エネルギー・新エネルギー部、資源・燃料部、電力・ガス事業部の4つです。
審議会等としては、総合資源エネルギー調査会、調達価格等算定委員会の2つがあります。
2012年9月19日までは原子力安全・保安院も資源エネルギー庁の特別の機関だったが、現在は環境省の外局として設置された原子力規制委員会に移行しています。
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