海上保安庁事務方の序列を指定職俸給表の順に調査してみた件

※実際の月額給料としての支給額は、俸給月額に地域手当等の手当が加算されます。
※海上保安庁は国土交通省の外局です。
※認証官はなし。

指定職8号(0人)
 (俸給月額:1,175,000円)

指定職7号(1人)
 長官
 (俸給月額:1,107,000円)

指定職6号(0人)
 (俸給月額:1,1035,000円)

指定職5号(0人)
 (俸給月額:965,000円)

指定職4号(0人)
 (俸給月額:895,000円)

指定職3号(3人)
 本庁次長
 海上保安監
 海上保安大学校長
 (俸給月額:818,000円)

指定職2号(16人)
 本庁部長(5人)
 総務部参事官(警備救難担当)
 総務部参事官(海洋情報担当)
 第一管区海上保安本部長
 第三管区海上保安本部長
 第四管区海上保安本部長
 第五管区海上保安本部長
 第六管区海上保安本部長
 第七管区海上保安本部長
 第八管区海上保安本部長
 第十管区海上保安本部長
 第十一管区海上保安本部長
 (俸給月額:761,000円)

指定職1号(0人)
 (俸給月額:706,000円)
記事内の引用元
指定職俸給表の適用を受ける職員の号俸の定め並びに職務の級の定数の設定及び改定に関する意見の申出(平成28年版)
国家公務員の給与(平成28年版)
海上保安庁のキャリア官僚が就く役職を指定職棒給表の適用を受ける職員の号棒に基づき序列化してみました。
指定職の数は20、定員は1万3,208人(※1)の組織です。
内部部局は総務部、装備技術部、警備救難部、海洋情報部、交通部の5つです。
地方機構は第一~十一管区まで11管区あります。
教育機関として海上保安大学校、海上保安学校を持っています。
※1:(海上保安庁パンフレット (PDF) http://www.kaiho.mlit.go.jp/jpam.pdf)
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