特許庁事務方の序列を指定職俸給表の順に調査してみた件

※実際の月額給料としての支給額は、俸給月額に地域手当等の手当が加算されます。
※特許庁は経済産業省の外局です。
※認証官はなし。

指定職8号(0人)
 (俸給月額:1,175,000円)

指定職7号(0人)
 (俸給月額:1,107,000円)

指定職6号(1人)
 長官
 (俸給月額:1,1035,000円)

指定職5号(0人)
 (俸給月額:965,000円)

指定職4号(0人)
 (俸給月額:895,000円)

指定職3号(1人)
 特許技監
 (俸給月額:818,000円)

指定職2号(3人)
 総務部長(
 審査業務部長
 審判部長
 (俸給月額:761,000円)

指定職1号(5人)
 審査第一部長
 審査第二部長
 審査第三部長
 審査第四部長
 審査部首席審判長
 (俸給月額:706,000円)
記事内の引用元
指定職俸給表の適用を受ける職員の号俸の定め並びに職務の級の定数の設定及び改定に関する意見の申出(平成28年版)
国家公務員の給与(平成28年版)
特許庁のキャリア官僚が就く役職を指定職棒給表の適用を受ける職員の号棒に基づき序列化してみました。
指定職の数は10、定員は2,837人の組織です。
内部部局は総務部、審査業務部、審査第一部、審査第二部、審査第三部、審査第四部、審判部の7つです。
審議会等としては、工業所有権審議会があります。
タグ
お薦め記事
新着記事
人気記事
プライバシーポリシー
当サイトのプライバシーポリシーはコチラにて確認頂けます。
お問い合わせ