都道府県職員1人当たりの定年「退職金」を調査した件

※「平成28年地方公務員給与実態調査」より(報告数値の関係で団体が公表する数値と異なる場合がある。)
※「昭和37年改正条例(案)附則第5項の適用者」を含まない。
※60歳定年で退職した職員1人当たり平均の支給額である。
 (単位:千円)

神奈川 23,769
愛知県 23,629
静岡県 23,598
三重県 23,567
兵庫県 23,547
大阪府 23,493
岡山県 23,469
福井県 23,415
山梨県 23,345
福島県 23,321
茨城県 23,285
山口県 23,272
大分県 23,246
山形県 23,213
佐賀県 23,213
福岡県 23,211
徳島県 23,206
京都府 23,204
群馬県 23,168
長野県 23,115
千葉県 23,110
埼玉県 23,088
栃木県 23,085
滋賀県 23,082
宮崎県 22,963
愛媛県 22,938
和歌山 22,920
石川県 22,903
島根県 22,867
香川県 22,843
長崎県 22,753
広島県 22,725
秋田県 22,698
北海道 22,631
宮城県 22,631
新潟県 22,621
熊本県 22,597
岩手県 22,591
富山県 22,579
東京都 22,527
奈良県 22,506
鹿児島 22,477
高知県 22,449
青森県 22,196
沖縄県 22,091
岐阜県 22,001
鳥取県 21,874
記事内の引用元
給与・定員等の調査結果等
5)退職手当の支給状況(都道府県)
は、半分くらいでいいんじゃないのかなー?
このご時世で二千万超は多いんじゃないのかな・・・?
ってか、地方交付税交付金を貰っていない東京都より多い道府県は一体なんなんだ。
あと、ほぼ横並びな事も気になります。
ここはもっと地方の民間水準に合わせて差が開いても良いのではと思いました。
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