都道府県職員の「全職種」職員1人当たりの寒冷地手当を調査した件

※「平成27年地方公務員給与実態調査」より(報告数値の関係で団体が公表する数値と異なる場合がある。)
※寒冷地手当のみの金額です。
※年額支給です。
都道府県 寒冷地手当(円)
北海道 88,190
秋田県 66,067
青森県 65,157
長野県 60,521
岩手県 56,533
山形県 50,727
新潟県 26,018
福島県 19,493
宮城県 7,635
山梨県 7,297
岐阜県 5,421
福井県 4,333
富山県 4,014
群馬県 2,633
石川県 1,605
栃木県 1,145
岡山県 469
和歌山県 141
兵庫県 121
滋賀県 89
広島県 69
茨城県 6
埼玉県 -
千葉県 -
東京都 -
神奈川県 -
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三重県 -
京都府 -
大阪府 -
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香川県 -
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高知県 -
福岡県 -
佐賀県 -
長崎県 -
熊本県 -
大分県 -
宮崎県 -
鹿児島県 -
沖縄県 -
記事内の引用元
給与・定員等の調査結果等
職員1人当たり諸手当月額の内訳 都道府県
さすがに、北海道は圧倒的ですね!
あとは順当に東北を中心に寒そうな地域です。
岡山県の469円とか茨城県の6円とかは一体どういった計算で算出されているのが気になりますね。
ところで、寒冷地手当があるのなら、沖縄県などには猛暑手当とかあるんですかねー?
今度、調べてみたいと思います。
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