平成28年の政令指定都市(全教育公務員)の地域手当のランキングを調査した件

（注１）月額支給手当の各手当は職員１人当たり平均の月額、寒冷地手当は平成２７年度における支給総額を平成２８年４月１日現在の職員数で除して算出した職員１人当たり平均の年額である。

順位	団体名	平均年齢	地域手当
-	-	-	-
1	横浜市	47.1	65,507
2	川崎市	47.8	64,624
3	千葉市	46.5	61,739
4	名古屋市	43.3	59,155
5	さいたま市	48.8	53,158
6	神戸市	46.8	49,542
7	相模原市	46.6	49,353
8	福岡市	46.7	41,235
9	広島市	47.7	41,090
10	大阪市	42.3	40,400
11	堺市	43.5	39,469
12	京都市	47.4	36,945
13	仙台市	47.4	25,288
14	静岡市	39.4	20,157
15	札幌市	48.1	12,399
16	北九州市	46.9	12,397
17	岡山市	41.2	10,527
18	浜松市	40.2	10,219
19	新潟市	47.1	5,256
20	熊本市	47.5	-

※「平成28年地方公務員給与実態調査」より（報告数値の関係で団体が公表する数値と異なる場合がある。）
出典：総務省｜給与・定員等の状況｜給与・定員等の調査結果等(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/teiin-kyuuyo02.html)

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