平成28年の政令指定都市(一般職員)の通勤手当のランキングを調査した件

(注1)月額支給手当の各手当は職員1人当たり平均の月額、寒冷地手当は平成27年度における支給総額を平成28年4月1日現在の職員数で除して算出した職員1人当たり平均の年額である。
順位 団体名 平均年齢 通勤手当
- - - -
1 神戸市 43.4 13,365
2 大阪市 44.6 12,522
3 横浜市 42.3 11,580
4 福岡市 41.2 11,560
5 名古屋市 42.3 11,541
6 堺市 41.6 11,002
7 京都市 43.7 10,965
8 川崎市 42.4 9,968
9 千葉市 40.0 9,906
10 札幌市 41.8 9,355
11 仙台市 42.8 9,271
12 北九州市 43.8 9,029
13 広島市 42.1 8,411
14 岡山市 42.4 7,939
15 浜松市 41.4 7,062
16 静岡市 40.4 6,823
17 相模原市 41.2 6,779
18 さいたま市 40.3 6,520
19 熊本市 42.7 6,514
20 新潟市 41.4 6,367
※「平成28年地方公務員給与実態調査」より(報告数値の関係で団体が公表する数値と異なる場合がある。)
出典:総務省|給与・定員等の状況|給与・定員等の調査結果等(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/teiin-kyuuyo02.html)
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